森徹(もり とおる) 速報情報日誌


2005-08-01 野川に涼をもとめて、白さぎが一羽

_ 大沢に用事があって野川を歩いていると、

白さぎが一羽、涼しそうに(?)足を川の流れに入れていました。

蛍の里から吹いてくる風は、稲穂が出始めた水田のさわやかな甘いにおいを運んでんでいました。

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