2016-01-02 穏やかな正月
_ 大晦日の夜は娘夫婦と「獺祭」を飲んで1年を締めくくり、元旦は珍しくアルコール抜きで爽やかな1日が終わりました。
お酒を飲まないのも体がすっきりしいいものです。吉村昭著「北天の星・下」を読み、気がつくと時計は午前1時をまわっていて、あわてて消灯・布団にもぐりこむ。
今朝7時前に目を覚まし、1日付の東京新聞、商工新聞、などなど昨日読めなかった新聞を箱根駅伝を気にしながら読み終えることができました。
今日の写真は初めて外に出て撮った自宅の掲示板です。
ところで。今年は「国際豆年」、和食に欠かせない豆の受給率はわずかに6%しかないことを、元旦の新聞が報じていました。