森徹(もり とおる) 速報情報日誌


2009-08-06 ひろしまに原爆が投下されたて64年の8月6日

_ 原子爆弾がひろしまに投下されて64年目の夏を迎えました。武蔵境駅の宣伝(吉岡正史小選挙区22区予定候補)を終えて自宅に戻った時間に三鷹市の防災無線から広島原爆投下8時15分の黙祷を知らせるアナウンスが聞こえてきました。早速テレビをつけて黙祷をしました。オバマ・アメリカ大統領の核廃絶の訴えが地球上か根絶する大きな力になろうとしています。(写真はテレビ画面より)

画像の説明画像の説明  私も、原水爆禁止の世界大会(長崎大会)の日本共産党三鷹市議団の代表として明日出発します。

_ 私の住んでいる曙住宅の桜並木の道路が連雀通りにつながったため通過交通が多くなって事故が心配です。ご近所のTさんからカーブミラー設置の要望が出され、すぐ三鷹市に申し入れていたところ昨日工事が完了、お願いしてから2週間ほどでカーブミラーが新しく設置と現地で写真を撮り、早速担当の課長さんにお礼の電話を入れたところです。事故が起きないことを願っています。(写真は新しく設置されたカーブミラー)

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_ 午後から、「星と森と絵本の家」に用事があり訪問。玄関を入ったら下連雀の知人に声をかけられました。お孫さんを連れてよくくるそうです。お孫さんはこの絵本の家を「ほし・もり」と呼んでいるそうです。

ちょうど夕立が天文台の緑を叩き、さわやかな風が縁側から入ってきました。天文台の森の中にある絵本の家は7月7日オープンからちょうど1ヶ月、2700人の方が訪れているそうです。この8月は選挙で忙しいため、秋になったらゆっくりと訪ねたいと思います。

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